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ジボカウミウシ

本日は予定では岐阜大学で催されてる日本魚類学会の総会を見学に行く予定でしたが、
うっかり日程を忘れていて仕事を入れてしまって気がついたのは昨夜遅くと、更に朝
起きて寝る時にいつも枕元で使っている MacBook PROを片付けようとすると異常に
暖かく開くと「システムエラー、セキュリティコードを入力して下さい」との表示。

復旧してたら仕事に遅れてしまうので早めに帰宅してアップルサポートに相談しながら
修復作業を進めましたが、どうやらハード側の問題らしく近日中にアップルストアへ
修理に持って行く事となり、なかなかイレギュラーだらけの1日でした。

さてしばらく先日のセブ遠征からの観察報告が続いておりましたが、本日からは国内の
観察報告を再開させていただきます。

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ジボカウミウシ  学名 Glossodoris misakinosibogae
 裸鰓目 / ドーリス亜目 / イロウミウシ科 / イロウミウシ属

撮影 2016年7月:三重県尾鷲市三木浦 箱島魚礁 水深-18m 大きさ約40mm
生息域 伊豆諸島、千葉県以南 ~ 屋久島、種子島など

水深が10m~35mぐらいの岩礁域の転石帯や根の岩肌、砂底などで観測できます。
体地色は半透明の白色にて外套膜と腹足には同色の顆粒状突起が密に散在しており、
外套膜の周縁は白色で縁取られます。
触角と鰓も体地色と同色にて触角の先端は黒色、また鰓は黒色で縁取られます。

なんでこんな和名かと想像もつきませんでしたが、オランダの海洋探検船ジボカ号が
神奈川県の三崎で発見した事から由来してるそうです。

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