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シマヒメヤマノカミ その4

昨年の夏から放送され始めた「ドラゴンボール超 (スーパー)」。
18年振りの新シリーズとうたってる割には、映画版の焼き直しかと落胆してましたが、
6月中旬からやっと新作ストーリーが始まり毎週楽しんで見ております。

1984年に週刊少年ジャンプに連載開始されてから、もう30年以上の年月が経過してても
相変わらず小さな子供達から大人まで人気の高い孫悟空は、やはり永遠のヒーローですね。

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シマヒメヤマノカミの黄変個体   学名 Dendrochirus brachypterus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / ヒメヤマノカミ属

撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 水深-8m 大きさ80mmぐらい
英名 Dwarf Lionfish
生息域 伊豆半島以南 ~ インド洋、太平洋域など。

岩礁域の水深5m~15m位の砂泥底や砂底、珊瑚礁域の岩礁付近などに単独で生息して
おります。
頭部の棘や、頭部から尾柄部にかけ背中部に有るひとつひとつが独立している各鰭は
鋸歯状の形状で、胸鰭の横縞は赤褐色や褐色にて黒い点が列を成しており、尾鰭にも
黒い点が列状に並ぶのが特徴です。
鰭の棘には強い毒がありますので、観察する時は注意が必要です。

近似種のヒメヤマノカミは、頭部の棘や、背中部に有る独立している鰭の形状が細長の
三角形にて、胸鰭の横縞や尾鰭に黒い点が無い事などで、本種との識別が可能です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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