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トサヤッコ

先日ネネちゃんが遊びに来ていた時の事です。
おままごと遊びをしていて「はしもとじいちゃん、何つくって欲しい~?」
「えびチャーハン作って欲しい」って言うと、フライパンで作り始めました。
「まずご飯入れて炒めます、ジャアーッ!」
「次にタマネギ、人参、ピーマンいれて炒めます、ジャアーッ!」
「塩こしょうとチャーハンの素入れます、ジャアーッ!」
「続いてケチャップ入れます、ジャアーッ!」
「えっ、それじゃあ、チャーハンで無くてチキンライスになっちゃうよ」と言うと、
「じゃあマヨネーズ入れます、ジャアーッ!」
「え~っ、なにそれ」って言うと、
キャッキャ、キャッキャと笑いながら「おしっこも入れます、ジャアーッ!」
更に大笑いしながら「うんちも入れます、ジャアーッ!」

こう言う所の笑いって自分の子供の頃と変わらず一緒で、いくら文化や技術が進んでも
子供の頃の笑いのネタは普遍の物なんですね。
なんだか、とっても嬉しかったです。

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トサヤッコの幼魚 学名 Genicanthus semifasciatus
 スズキ目 / キンチャクダイ科 / タテジマヤッコ属

撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-50m 大きさ30mmぐらい
英名 Japanese Swallowtail Angelfish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、高知県、屋久島、琉球列島、台湾、フィリピンなど。

岩礁域のやや深めの水深に生息しており、特に幼魚の頃は水深が40m以深に単独で生息
しております。
雄の成魚の体地色は白色にて、体側面の背部から中央付近にかけて黒色の細い横帯が
複数本入り、頭部から尾柄部あたりまでは黄色に染まり、下顎から胸鰭の基部辺りまでは
青みがかり、背鰭と尾鰭は黄色にて小さな橙色の斑紋が散在します。
雌の成魚は背部は赤褐色がかり腹部は淡い白色、頭頂部から眼の周りを通り鰓蓋辺りまでと
尾柄部にそれぞれ黒色の横帯が入り、背鰭は黄色、腹鰭は白色にて、尾鰭の上葉と下葉は
黒色の帯で縁取られます。
また幼魚の頃はほぼ雌の色彩模様をしておりますが、体側面の背部は黄色く染まります。

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