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アオスジテンジクダイ その5

いつもなら出社前の早朝にお墓掃除に行きますが、先日の平日の休日に午後から行った
ところ、お墓参りに来られていた60代ぐらいの男性に 「おや珍しい、いつもは奥さんが
来られてるのに、今日は旦那さんなんだね~」 と声かけられました。

基本的に自分は2~3日に1度ぐらいお墓掃除とお参りに、奥さんは週に1回お花の交換と
お参りに来てますので 「えっ、珍しいってなに?」 って思いましたが、この方はきっといつも
午後過ぎにしか来られてないんでしょうね。
会った事が無ければ、どれだけ来ていて様が 「珍しい」 と言われても仕方ないかと。
説明するのも面倒臭いので話しを合わせておきましたが、自分は常日頃からそんな一方
からしか物事を見ない様に注意しないと、と思いました。

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アオスジテンジクダイ 学名 Ostorhinchus aureus (旧Apogon aureus)
 スズキ目 / テンジクダイ科 / スジイシモチ属

撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約90mm 
英名 Ringtail cardinalfish
生息域 本州中部以南 ~ 西部太平洋域など。

珊瑚礁域や岩礁域にて岩穴や岩壁の奥などに、ペアもしくは少数の群れを作り日中は隠れる
様にして生息しております。

体高が高めで体系は即偏しており、テンジクダイ科の中では大型の種です。
体色は鮮やかな橙色をしており、第二背鰭の後端と臀鰭の後端部あたりから尾鰭にかけては
白色をしており、尾柄部には広い黒色横帯が入ります。
吻部から眼の上と下にかけて2本の、また口に沿って1本のそれぞれ青筋が入る事が 和名の
由来になっておりますが、それらと体側面の側線が白色と暗褐色の縞模様となっている事も
本種の特徴です。

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アオスジテンジクダイの若魚
撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-10m 大きさ約50mm 

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アオスジテンジクダイのナイトカラー
撮影 2015年9月:フィリピン マクタン島 水深-6m 大きさ約70~100mm

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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