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ニライカサゴ その3

今週末はバルセロナ(スペイン)GPウィーク、いよいよ今年のF-1もヨーロッパラウンドが
始まり、先ほど予選が終わりました。
やっとアロンソが・・・

ご存じの方も多いとは思いますが、現在のF-1マシンでは以前の様にエンジンとは呼ばずに
パワーユニット(PU)と呼んでます。
単純に言っちゃうと現在のF-1マシンを走らせる動力は、従来のエンジン(ICE)と(ERS)と
呼ばれるエネルギー回生システムの組み合わせなので、総じてパワーユニット(PU)と呼ぶ
訳ですが、また性能を上げる事も以前のチューンアップの言葉では無くアップグレードと
呼ばれていて、まるでPCソフトの様です。

今回のスペインGPではマクラーレンHONDAは大幅なアップグレートパツケージの導入かと
噂されてましたが、どうやらシャーシだけアップグレートパツケージを導入し PUは前回の
ソチ(ロシア)で走った物の様です。
アロンゾの母国GPなので期待してましたが、2戦目のPUでも充分に戦えれると言う自信が
出てきた様で、明日の決勝も楽しみですね。

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ニライカサゴ   学名 Scorpaenopsis diabolus
 スズキ目 / カサゴ亜目 / フサカサゴ科 / オニカサゴ属

撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-10m 大きさ約150mm
英名 False scorpionfish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、和歌山県、高知県以南
               ~ 琉球列島、インド洋、西部太平洋域など。

沿岸域の岩礁帯や珊瑚礁域、その周辺の砂地や瓦礫砂底等の岩陰や珊瑚の間にて
他の生物に気づかれない様に擬態しております。
背鰭基底部の前方で体の背縁が顕著に盛り上がり、胸鰭内側の鰭膜の外縁付近には
眼径よりも大きな長楕円形の黒班があります。
他にも、胸鰭内側の基底部はまだら模様になる事などで、近似種の サツマカサゴ との
識別が可能です。

また本種は遊泳性では無く、岩や砂底などの上を這うようにして移動し、体色は周囲の
環境に合わせて変化します。

美味な魚として広く知られておりますが、刺毒魚にて背鰭の棘に強力な毒を持ちます。
本種は以前は、セムシカサゴ と呼ばれておりましたが差別的名称であった為、2007年に
現在の名称へ改称されました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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