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ヒメベニオウギガ二 その2

世の中には自分には想像できない行動をする方が多い様で、仕事に行く時に奥さんが
見送りしてくれなかった事から自宅に火を付けちゃったとは。

自分は37年ぐらい一緒に暮らしてますが、いつも「いってらっしゃい」とは言われても
見送られた事は1度もありません。
1年間に250回ぐらい会社に行ってるとして、入社してから35年以上ですから計算すると
8,750回は自宅に放火する事になりますね。
大変だ!!

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ヒメベニオウギガ二 学名 Liomera laevis
 十脚目 / カニ下目 / オウギガ二科 / ベニオウギガ二属

撮影 2015年1月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ甲長20mmぐらい
生息域 紀伊半島以南 ~ 西部・南太平洋域、紅海など

水深が2m~25mぐらいの珊瑚礁域の礁原や礁斜面、岩礁域の転石帯等にて、日中は
瓦礫片や瓶などの下、礁壁のくぼみなどに隠れていて夜になると表に出て活動します。
甲の形は横長の桁円形にて後側縁は狭まっており、後面は顆粒状の小さな突起が散在
していて、後面の色彩は紫褐色や茶褐色などが多く見られますが変異に飛んでおり、
歩脚は赤紫色と白色の幅広い横縞模様をしております。

他のオウギガニ類と比較し、本種は甲の形が楕円形にて、歩脚が赤紫色と白色の横縞
模様である事で識別が出来ます。

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撮影 2015年1月:フィリピン・マクタン島 水深-8m 大きさ甲長20mmぐらい


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撮影 2013年6月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ甲長20mmぐらい

この様な色々なカラーバリエーションがありますので、本種だけでも撮り貯めるのも
楽しいですね。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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