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ミナミウシノシタ その2

Facebookの方では報告済みですが、今日は3年前に受けた前立腺癌による前立腺摘出
手術後の4ヵ月起きの定期健診でした。
結果は今回も再発や転移などの形跡は無く、この3年間何も異常値が見当たら無いと
言う事で次回からは半年起きの検診になりました。
担当医の話では、発症が50代前半の年齢での悪性だったにしては経過はすごく順調で
嬉しい事ですねとの事でした。
20年も前の医療技術で有れば、おそらく自分の様に早期発見は出来ずに知らない内に
他の臓器に転移していたかと思うと、現代医学の進歩に感謝するばかりです。

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ミナミウシノシタ  学名 Pardachirus pavoninus
 カレイ目 / ササウシノシタ科 / ミナミウシノシタ属

撮影 2015年4月:フィリピン マクタン島 水深-5m 大きさ200mmぐらい
英名 PEACOCK SOLE
生息域 琉球列島以南 ~ インド洋、西部太平洋域など。

珊瑚礁域にて比較的浅い水深の礁湖や、礁池の砂底や礫砂底に生息しております。
体形は楕円形にて体高は低く、口は直線に近い曲線にて胸びれはありません。
有眼側の体側面の地色は白色にて、全面に小黒点が中心にある白色斑紋が蛇の目の
様に散在しており、有眼側、無眼側の両体側の背鰭や腹鰭、臀鰭の各軟条の基部に
小さな毒線の孔があり、そこから猛毒の毒液を出します。
カレイ目でただ1種、毒を持つと知られている魚です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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