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ミミイカダマシ その2

今日は所用で自分が生まれ育った三重県の実家近く、高校生の頃に過ごした所まで出かけて
きました。
今から約40年前なら約6時間かかってましたが、高速道路が伸びたおかけで今では3時間弱で
行ける様になり、便利な時代になったもんです。

しかし途中の山々の杉の木の茶色い事、茶色い事。
さぞかし多くの花粉が舞ってると思うんですが、年中花粉症の自分はこの地域の杉花粉には
何故か反応しないんです。
名古屋市近郊に舞ってる杉花粉は三重県から飛んで来てるらしく、自宅では過敏に反応して
いるのに不思議な物ですね。

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ミミイカダマシ  学名 Sepiadarium kochii
 コウイカ目 / ミミイカダマシ科 / ミミイカダマシ属

撮影 2015年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ胴長約20mm
英名 Bottletail cuttlefish
生息域 伊豆半島以南の太平洋岸、能登半島以西の日本海岸
            ~ 西部太平洋域、インド洋東部、北部オーストラリアなど

浅い水深の岩礁域や珊瑚礁域の砂底や泥砂底に生息しており、日中は砂の中に潜り隠れて
おりますが、夜間になると出てきて活動をします。
短く丸いドーム型の外套膜と漏斗は靱帯で、前背縁は頭部とそれぞれ癒着していて、鰭は
丸い形状。
腕吸盤は基部寄りは2列ですが先端20列ぐらいは4列。触腕の吸盤は8列で密に並びます。
また体地色は橙色にて、全身に小さな白色斑が散在しております。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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