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キッカミノウミウシ その2

先週、ネネちゃんがお母さんと一緒に遊びに来てくれた時の話です。
我が家の奥さんがネネちゃんの為に作ったお寿司屋さんセットで遊びながら、

お母さん「ネネ~、今度さっちゃん(我が家の奥さん)になに作って貰おうか、レジがいいかな?」
ネネちゃん「かいだん~」
お母さん「かいだんって、なにい?」
ネネちゃん「スシローのかいだん」
お母さん「野並のスシローの入り口の?」
ネネちゃん「うん、かいだん」

説明しますと名古屋市の野並と言う地区にある回転寿司スシローは、入り口に階段があります。
ネネちゃんはその階段と、お寿司屋さんセットを併せて遊びたいそうです。
その場に居なかった奥さんに後から話すと、真面目にどう作ろうかと悩んでおります。
さてさてどんな物ができるか楽しみです。



キッカミノウミウシ  学名 Phyllodesmium magnum
 裸鰓目 / ミノウミウシ亜目 / アオミノウミウシ科 / クセニアミノウミウシ属

 撮影 2014年7月:三木浦 ナナコのダボ 水深-13m 大きさ約50mmぐらい
 生息域 伊豆諸島、伊豆半島以南 ~ 西部太平洋域、インド洋域など

水深が約-25m以浅の岩礁域、岩壁面や軽石帯に生息しております。
体色は白色から灰褐色にて、希に赤紫色のタイプもあるそうですが、残念ながら自分は
今まで南紀で白色か灰褐色しか観察したことがありません。

背面の数多い突起の色は灰青色、灰紫色、橙色などがありますが、菊の花の様に
扁平状に湾曲し先端は黄色になります。
また触角と口触手は平滑にて体地色と同色ですが、上半部は黄白色~黄色です。

前にも書きましたが、以前は本種を キッカヒロウミウシ と読んでました。
それから4年たった今でも自分は水中で本種を見かけると、前の名前で呼んでしまいます
4年経っても、ちっとも進化してない自分です。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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