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バンデット・トードフィッシュ その3

本日報告の生物は、今年1月のマクタン遠征の最終日の3本目、 アクエリアスダイバーズ
白石オーナー様より「最後はなに見たいです~?」との問いかけに「ラストやし、浅めの水深で、
トードフィッシュ見たいな~」と言ったところ「そう言えば、あんまりこいつリクエスト無いんで、
多分1年振りぐらいに行きますわ~」との、ご返事。

「1年前のリクエストって、それって自分の事?」
自分は本種をこのマクタンでしか観察した事が無く、とっても大好きな生物なんですが皆さんには
あまり人気無いんですね。



バンデット・トードフィッシュ  学名 Halophyme diemensis
 ガマアンコウ目 / ガマアンコウ科 / ハロピュリネ属

撮影 2013年1月:フィリピン・マクタン島 水深-5m 大きさ80mmぐらい 
英名 Banded Toadfish
生息域 東アンダマン海~パプアニューギニア、北東部オーストラリアなど。

水深が20m位までの珊瑚礁域沿岸から汽水域にかけて単独で生息しており、日中は岩穴の
奥や岩陰の奥などに隠れる様にしていて夜になると活動します。
顔面、及び、頭部から胸鰭まではかけては皮弁が数多く散在し、胸鰭から尾鰭にかけて
体側線上に皮弁が並びます。
また体地色は薄茶色にて、濃茶色の太い横帯状の斑紋が並びます。

日本国内では未観察種と思われ、和名は有りません。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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