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セーラム カーディナルフィッシュ その3

すでに一昨日の土曜日の話になりますが、我が名古屋グランパスの開幕戦のお相手は
6年連続してシーズン最初のゴール相手がJ2に陥落してしまうと言う前田選手が所属
しているジュビロ磐田でした。
残念ながら引き分けで終えてしまいましたが、前田選手のゴールは防げました。
まぁ我がグランパスですから、折角ならゴールされて今期は3年振りの優勝を遂げて、
そんなジンクスを吹き飛ばして欲しい所ではありましたが。

ともあれストイコビッチ監督を始め、選手、ファン皆さんが本音はホッとしてると
思いますが、その磐田と次戦で当たる大宮アルディージャは気が気でないでしょうね。


セーラム カーディナルフィッシュ(夜間色彩) 学名 Apogon ceramensis
スズキ目 / テンジクダイ科 / テンジクダイ属

撮影 2013年1月:フィリピン・マクタン 水深 -1m 大きさ40mmぐらい
英名 Ceram Cardinalfish、Mangrove Cardinalfish
生息域 フィリピン、インドネシア、PNGなど

マングローブ域の浅めの汽水域に棲息しており、日中は岩穴の奥や亀裂の隙間などに
隠れておりますが夜間になると活発に行動します。
体地色は半透明色にて体側面の中心にに黒色の細い側線が入る事(ただし夜間は不鮮明)や、
眼の後方に黒色の小班紋がある事、第1背鰭の前縁に大きな黒色模様が入る事などで
識別が可能です。

1週間前に報告しました近似種の パーリー・カーディナルフィッシュ は、体側面の中心に
黒色の細い側線が入ら無い事や、口周りが黄色で眼の後ろに黒色の小班紋が無い事や、
第1背鰭の前縁に不鮮明な赤色と黒色模様が入る事などで識別が可能です。

個人的に本種を観察したのは3回目にて、過去は夕刻、日中の観察で夜間の観察は初めて、
近似種の パーリー・カーディナルフィッシュ と同じ場所に居た事もあり、観察した時は
別種かと調べてましたが、どうやら本種の夜間色彩と判りました。

と言う事で、アポゴン観察にはお決まりの口内保育姿の撮影を。

更にいつもの如く、トリミングで拡大してみました。

過去の本種の報告は、 こちら を、どうぞ。

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