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カミナリイカ

本日は年に一度の生活習慣予防健診、簡単に言えば半日ドック。
もともとそれとは別に年に2回、血液検査を受けており、今年は前立腺ガンの疾病で
3ヶ月起きに血液検査と尿検査を受けてますから、今年は何回、血液検査を受けたことか。

しかし今日の血液検査の注射は痛かった~(>_<) 先週、前立腺ガンの術後検査で血液検査を受けたばかりなので、自然に比較してしまいます。 あまりの痛さによ~く見たら、注射針が倍くらいの太さでした。 でも写真の上手下手と一緒で、きっと看護師さんのスキル差も大きいんでしょうね。

カミナリイカ  学名 Sepia lycidas
 コウイカ目 / コウイカ科 / コウイカ属

撮影 2012年12月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約300mm
英名 Kisslip cuttlefish
生息域 房総半島以南 ~ 九州、朝鮮半島南部、東シナ海、南シナ海など

水深が60m ~ 100mぐらいに生息しておりますが、春~初夏にかけて産卵の為に沿岸に
近づいてきます。
胴の長さは300mmぐらいまで成長する大型のイカにて、雄の外套膜背面に唇型の特徴的な
斑紋があり、雌にも同様にありますが不鮮明です。
触腕の吸盤は同じ大きさで8列並び、小型の吸盤は200個以上あります。
また触腕の泳膜は短く、貝殻は卵形で棘は鋭く内円錐は深く凹みます。

大抵、最初に見つけた時はこんな感じで、砂底にどてっと横たわっていて、ダイバーからの
気配に気づくと最初の写真の様にホバリングを始めます。

自分が小学生の頃に釣り好きの父に連れられて、よく夜釣りで釣っておりました。
その頃は モンゴウイカイカ と呼ばれておりましたが、今ではその呼び名は海外から輸入されてる
コウイカ類に使われており、本種を指す固有名詞としては一般的ではないそうです。
天ぷらやお刺身で食べると、モチッとした身で凄く美味しいイカですよ。

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