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ソウシハギ

ソウシハギ

ソウシハギについて

ソウシハギはカワハギ科の仲間で熱帯域に分布する普通種ですが、時には季節来遊漁として夏過ぎから伊豆にもちょくちょく姿を見せてくれます。

カワハギの仲間では体長70cmを超える大型種なので、いればわかる、見つけやすい魚ですよ。

そのソウシハギですが、カワハギの仲間では体が細長いのと、大きく細長い尾鰭をもつのが特徴です。
体には青い不規則な波模様や斑紋と黒色の斑点があります。
体形は同じ属グループのウスバハギにも似ていますが、この派手な模様。
ソウシハギさんです!

また背鰭第1棘が眼のすぐ上にあるのも特徴のようですね。

幼魚は茶褐色で流れ藻や漂流物につくことが多く、黒色の斑点を出すのでコクテンハギと区別しにくいそうです。

背鰭軟条数は44~50本、臀鰭軟条が46~52本と多いことでヒメソウシハギと区別可能。

ソウシハギは食用になるそうですが、腸に強い毒をもつことがあるため、食用にする場合は注意が必要です。時にはフグの約70倍と非常に強いシガテラ毒があることもあるそうです。

由来:
「草紙剥」は「身体の文様が草紙(一度好き返した江戸時代などの再生紙)にいたずら書きしたように見えるため。 「藻姿剥」は「海にいるとき海藻のように見えて姿を隠しているため」

撮影者 ひがし
撮影地 大瀬崎 / 湾内
水深 -12m
体長 500mm
撮影日 2010年9月 6日

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